体験談「25日後に運命の人と出逢うと予知。見事に的中!」他
25日後に運命の人と出逢うと予知。見事に的中!
幼い頃から、運命で結ばれた相手と結婚するのだと、心に決めていました。けれど、一向にそのような人には出会えず、もう35歳になってしまいました。結婚適齢期や出産適齢期も過ぎ、もはや私の願望は叶わないのではないかと思っていた矢先のこと。インターネットのホームページでイタコ専門の鑑定サイトを見つけ、ここに賭けてみることにしたのです。運命が開かれないのは、自ら切り開こうとしていなかったから。そう思い、勇気を出して電話鑑定を受けました。すると私の担当になってくれたイタコの先生は、とても優しい口ぶりで、「あなたの未来は明るいものです。お子さん2人と楽しく暮らしていますよ」と。そして、今から25日後に逢う男性と、結ばれる運命にあると教えてくれました。そしてその場所は、職場近くの喫茶店。もし鑑定を受けなかったら、そんな場所には立ち寄るはずもありませんでした。イタコの先生の言った通りに25日後、喫茶店に訪れ、カフェオレを注文。偶然座った隣の席の男性が、ノートパソコンの操作が分からなくなり、途方に暮れていたところ、プログラマーである私が即座に解決方法を教えてあげたその一件こそが、まさに運命と呼ぶべきものでした。そのときの彼との結婚式を3日後に控えています。
優佳さん
群馬県高崎市
女性
自分のこれから進むべき道が分かった
就職してから、今の事務の仕事に何の希望も見いだせず、自分は何のために生まれてきたのかを考えていました。けれど、一向に答えは出ず、毎日暗い生活を送っていました。そんなとき、偶然目にしたネットのサイトで、イタコの存在を知りました。電話で鑑定が受けられるというので、以前から占いが好きだった私は、軽い気持ちで鑑定を依頼したのです。イタコ霊能者に電話がつながると、まずは人生相談の場のようになりました。そして、いよいよイタコ霊能者がその特有の霊術を使って霊視したところ、私はファッション関連業で、しかも外資系企業に向いているとのことでした。これはさすがに驚きました。私にはとことん惚れ込んでいる海外のファッションブランドがあったからです。いつもボーナスはすべてこのブランドの服につぎ込んでいたくらいです。真っ先にそのブランドの会社で働くことが私の本当の幸せだったことが分かりました。イタコ霊能者いわく「自分が好きと感じることに正直に進みなさい」とのこと。さらに「このブランドの魅力を多くの人に知ってもらうこと。それがあなたの使命です」と。闘志に火がつき、鑑定後、すぐに転職の準備を始めました。就職に必要な英語もマスターし、そして見事に転職に成功。自分の進むべき道は、これだったと毎日痛感しています。
麻美さん
東京都町田市
女性
亡くなった母の口寄せで転機が!
私の母は50代の若さでこの世を去りました。しかし、それは偶然の事故で、あまりにも急逝だったので、直後は母が亡くなったこと自体、信じることができませんでした。ぽかんと空いた居間の母のいつもの場所。そんなとき、ある施設でイタコの口寄せが行われるという告知を耳にしました。亡くなった人の霊を呼び出し、その想いを聞けるというのです。母がどのような想いで事故死していったのかをいつも考えていた私は、飛びつくように施設へ行きました。そこで出会ったイタコは小柄なおばあさんで、終始下を向いて口をつむんでいるのが印象的でした。その風情はまさにイタコそのもので、私が母のことを語るとしばらくの沈黙の後、おもむろに口を開き「熱かった…」と声を発しました。私はそのとき、明らかに声色が変わったことに気づき、それが母なのではないかと察知しました。火の中で亡くなった母の最期の想いなのではないかと。こみあげてくる涙と共に「助けられなくてごめんね、お母さん…」と声を振り絞って告げた私に、母が降臨していると思われるイタコは「あんたには感謝しているから…もう私のことは忘れなさい」とゆっくり言葉を発しました。私はその一言で、これまでの後悔の念がすべて解かれ、その後、もう後ろを振り返ることはなくなりました。母はいつも前を向く私を見ていてくれている、そう実感しているからです。
恵利子さん
静岡県三島市
女性
嫉妬の念が生霊となって…
ここ数ヶ月の間、ずっと体がだるい日が続いていました。結婚を前提に付き合っている彼がいますが、彼と会うときに最も具合が悪くなり、出かけるよりもベッドでずっと寝ていたいくらいになっていました。精神的なものも関係していると思い、色々な科を受診しても一向に不調は見当たりませんでした。途方に暮れていたところ、テレビで心霊特集が放送されており、原因不明の体調不良は霊の仕業の可能性が高いと知り、ネットで調べて霊能者に電話で見てもらうことにしました。その霊能者はイタコの霊術ができる先生で、とても霊能力の高い方でした。私の体調不良も霊によるものだと判明したのですが、亡くなった人の霊ではなく、生きている人の霊、つまり生霊だというのです。しかも、強力な嫉妬の念。彼と会うときに決まって具合が悪くなったのもそれが理由だと合致。しかも嫉妬は私の妹で、以前彼を紹介したときに惚れてしまい、いまだに恋心を抱いているというのです。そこで先生は妹に彼をあきらめてもらうよう、妹の守護霊を説得。念力で妹に良い縁を引き寄せ、私の彼のことは忘れ去るように仕向けてくれました。生霊も除霊され、今ではすっかり元気に。これだけ高度な先生に依頼して正解でした。
陽子さん
長野県長野市
女性